オンライン展示会は、「場所」「人」「移動」にかかるコストが削減でき、コロナ禍においてもマーケティング活動を気兼ねなく行える点から需要が高まっています。

またコスト面でも実際の会場にブースを出展する形のリアル展示会では、ブースの設営費や人件費、物品などの輸送費、宿泊費のほか、チラシ・パンフレットの印刷費などさまざまなコストがかかります。

YOUDEALではインターネット配信の実績を活かし
ノウハウなし・準備なし、手間なし、機材も必要なし
あらゆる配信プラットフォームにも対応可能なオンライン展示会プランを新しくスタート致します。

こんな方におススメです

・展示会に関する業務に時間が割けない。
・展示会出展のコスト削減をしたい
・オンライン展示会、リアル展示会の両方のニーズに対応したい企業様
・コロナの影響も考慮したうえで、新サービスなどの展示会を開催したい
・補助金などで展示会の予算を設けたが、ノウハウがない・手間をかけたくない企業様

展示会の出展にかかわる業務

①展示会の出展までのスケジュール調整
人気の展示会の場合は、早めに申し込みをしないと人気エリアを抑えることができない場合もあります。
会場内でも目立つブースに展示したいのは皆さん一緒です。
また、展示会ブースの装飾品の発注も逆算で必要です。
ポスター掲示したいなら、ポスターの発注。
複数デザインを掲示すると目立つので、早めにデザインを決めて発注が必要です。
配布したいチラシやパンフレットも同様、間に合うように進めないといけません。
のぼりや横断幕、PR動画やCMを流したいなら動画制作、、
さらに商品の輸送手配、展示会期間中の対応人員の確保ももちろん必要です。

②開催までに商品・機材の輸送
展示にかかわるものはすべて日程に間に合うように輸送が必要です。
大きな商品や機材の場合、専門業者への依頼が必要になる可能性もあります。
繁忙期など、対応してくれる業者を探すのに苦労される場合も。
配送ミスで届かない、必要な商品の発送ができていなかった、など。
イレギュラーが起こった場合は、せっかく出展しても最大限の効果が見込めないこともあります。

③出展ブースの設営
ブースを目立たせるために設営にも工夫が必要です。
POP製作はもちろん、大型ディスプレイで動画を流したり、音楽を流したり、、
商品デモを行う、サービスを体験できるブースにするなど、さまざまな工夫を皆さんされています。
展示会コンサルに依頼される方も多くいらっしゃいますね。

展示会出展時にかかる一般的なコスト

①展示会出展費用
②ポスター・パンフレット・チラシのデザイン費+印刷費用
③出展ブースの装飾費用（POPの制作、のぼりや横断幕など）
④商品・機材の輸送費用
⑤開催期間の人件費（交通費、宿泊費など）

これに加えて、当日のみでなく展示会の準備期間の人件費も必要です。
通常業務にプラスで作業をしてもらう場合、残業時間も増えるかもしれませんね。
また、展示会を成功させるためにコンサルを契約すれば、その費用もかかってきます。

参加できない方がいる

展示会出展の場合、日程によって参加できない方も出てきます。
オンライン展示会なら、会場に足を運ぶ必要が無いため、より多くの方の参加が期待できます。
また、アーカイブ配信の活用で時間も場所も気にせず貴社のサービスを宣伝できます。

補助金活用でオンライン展示会ができる！

毎年たくさんの補助金や助成金が発表されています。
その中でも、展示会に関わる費用への補助が拡大されているのはご存じですか？
外部主催の展示会への参加費用のみではなく、自社開催の展示会にかかる経費も補助金の対象になっています。
展示会のオンライン配信費用も対象にできます。
実際に補助金活用でのお問い合わせも急増しています。

控室紹介

機材一覧

このほかあらゆるケースに応じた機材を多数そろえております。まずはお気軽にお問合せください。

オンライン展示会プラン

※1日の基準時間　基準時間は9時～18時です。

※時間延長の使用料金
1時間につき上記使用料金の15%となります。

※準備・撤去日の使用料金
上記使用料金の50%とさせていただきます。